2026.03.09 00:00提案『メンタルローテーション No.8 学習の手掛かり』今回がメンタルローテーション最後の仕上げ記事です。「メンタルローテーションとは何か」についてもう記す必要はないと思いますが、それでも最後の締めとして「頭の中で図形や物体を回転させて形や位置関係を理解する能力」であることは記しておきます。実際に手を動かし、体を使い、頭の中で図形や物体を自在にイメージすることができるようになれば、そこから仕上げの学習へと移行し基本・発展・応用へと歩みを進めてください。...
2026.03.02 00:00提案『メンタルローテーションNo.7 7歳の定着期』7歳はメンタルローテーションが「感覚」ではなく、 頭の中で意識的に操作できる力として定着し始める時期です。前回も記しましたがメンタルローテーションへの働きかけを何もせずに7歳を迎えた場合には、今回の記事内容は当てはまりません。文字練習をしていない2歳の子供に小学校4、5年生の漢字を書かせるようなレベルの話です。つまり7歳でこの記事の内容を実践するためには、2歳以降からメンタルローテーショ...
2026.02.23 00:00提案『メンタルローテーションNo.6 6歳数多くの実践』6歳の子供にとってのメンタルローテーション(頭の中で物の向きや形を回転させる力)は、学習や日常生活の土台になるとても重要な能力です。5歳児の爆発的な芽が出てきたタイミングで実際に回転させる言葉を理解し、視点を変えて対象物を見る機会を増やし、実際に反転させるなどの行動を起こしながら6歳を迎えます。それを受けて6歳では力をつけるために多くの経験をさせるために2D(二次元の縦横)から3D(三次元の縦横奥...
2026.02.16 00:00提案『メンタルローテーションNo.5 5歳児伸び盛り』結論から申し上げましょう。幼い頃からメンタルローテーションを鍛える遊びや学びの積み上げをしっかりと行うことができていれば、5歳で爆発的メンタルローテーションの力が出現します。それも何の前触れもなくある日突然という感覚に親御さんはなります。この爆発的メンタルローテーションの出現は、一つの取り組みの解法を教えて図形を頭の中で組み立てる力の質とは大きく異なります。解法で学んだ図形力はそこから波及する問題...
2026.02.09 00:00提案メンタルローテーション No.4 4歳児 本格始動』4歳はメンタルローテーションが「感覚」から「頭の中で回せる力」へ移行し始める時期でなくてはなりません。残念ながらこの「頭の中で回せる力」は放っておいてできるようになるものでも、成長出現するものでもありません。外遊びを思考と共に実行しているか、図形に関することに夢中になって思考しているか、あるいはしっかりと働きかけなければ芽さえ出てこないものです。よって4歳は確実に「考える負荷」を与え働き掛けを行い...
2026.02.02 00:00提案『メンタルローテーション No.3 3歳児の土台作り』2歳でメンタルローテーションの土台となるベースを楽しんだのち、3歳になるとメンタルローテーションの芽がで始め、やがて育ち始めるという大事な時期です。2歳より少しだけ「考える」をたして遊びを中心として感覚を確りと受け取り裾野を広げるべき時期がこの3歳です。
2026.01.26 00:00提案『メンタルローテーション No.2 2歳児の土台作り』メンタルローテーションの基礎知識を前回記事『メンタルローテーションNo.1基礎知識』(記事はこちら)で記しました。今回はその力が育まれる遊びを年齢別に紹介する予定でしたが、お母様方からのご要望で年齢別にさらに詳しく知りたいとのご要望がありましたので、3月中旬まで各年齢1記事としてアナウンスしていきます。メンタルローテーションを意識した取り組みは2歳からの開始になりますので今日が最初の年齢別アナウン...
2026.01.19 00:00提案『メンタルローテーション No.1基礎知識』皆さんは遊園地に出掛け観覧車が水平を保ったまま上部へそして下方と回転することに不不思議さを感じたことはあるでしょうか?我が子は覧車が90度回転しながら方向を変えないのかと自動車のタイヤの回転を発想に不思議に思っていたようです。またメリーゴーランドがゆっくりと回りながら上下する仕組みを機械的システムを見たいと駄々をこねたこともありました。おそらくこの時期の子供の脳の中はこのメンタルローテーションの爆...
2026.01.12 00:00提案『SDGs15項 陸の豊かさを守ろうNo.10』SDGs15項目「陸の豊かさを守ろう」*は、森林・土壌・生きもの(生物多様性)を守り、これからも人や自然が一緒に生きられるようにすることを目標にしています。子どもには少し難しく聞こえますが、身近な自然や生き物の話に置き換えるととても分かりやすく教えることができます。それでは子どもに教えるときのポイントを押さえながら話を進め提案して参ります。
2026.01.05 00:00提案『大人に囲まれることの是非』今年初の偉人記事『ネルソン・マンデラ』(1月2日記事はこちら)でマンデラが帝王学的教育を受け、多くの大人との関わりで得た事柄について記事を書いてきた。それを具体的に述べるのが今日の提案記事です。大人に囲まれて育った子どもが、コミュニケーション力や判断力が高くなりやすい理由はいくつかあります。心理学や発達の観点からわかりやすく説明します。
2025.12.29 00:00提案『餅の種類で精査力と記憶力を』今年最後の提案記事になります。来年は子供達に精査力と記憶力を結びつけた力を、そして何事にも粘り強く取り組むことを身に付けてほしいとも考えています。よってはれの日に属することの多く、行事育に登場する数々の餅の種類を取り上げ精査力・記憶力・総合的に行事、粘り強さを育んでほしいと考えます。ご家庭の中に行事が浸透していない場合や言語に対する関心が希薄である場合、乳児期からの熟視が促されていない場合、活発す...
2025.12.22 00:00『SDGs5項 ジェンダー平等を実現しよう No.9』今回取り上げる『ジェンダー平等を実現しよう』では世界的に見ても多くの問題があり「性別に関する考え方や扱われ方によって、不公平や生きづらさが生まれていること」を意味しています。例えばが男女の不平等(ジェンダーギャップ)、ジェンダーによる固定観念(ステレオタイプ)、LGBTQに関する問題、学校や職場での問題、世界に目を向ければ児童婚などの有害な慣行などがあります。ジェンダーの問題とは「誰かを特別扱いす...