2026.04.27 00:00提案『計算に入る前に絶対にすべきこと No.1』私はこれまで足し算の獲得がスムーズに進められる場合と獲得にかなりの時間を要す場合の両方を目にしてきました。この差は一体何なのか、原因を明確にし、子供がスムーズに取組みを進め習得が容易に行われるようにする内容を記事化してまいります。お母様方にはしっかりと順を追って具体的な働きかけをして下さいますようお願いいたします。
2026.04.20 00:00提案『子供の痛みと心の関係』先日レッスン中に椅子に足をぶつけた1歳の生徒さんが「マンマ、マンマ」とお母様に足をぶつけ痛いよと訴えかけていたのですが、お母様は私に質問をすることに夢中になり気づく事ができませんでした。すると小さな生徒さんは悲しそうな顔をして下を向いてしまったのです。生徒さんはお母様に「足をぶつけて痛かった」との思いを受け止め共感して欲しかった=分かって欲しかっただけなのです。日常過ごしているとこのように子供の訴...
2026.04.13 00:00提案『感情コントロールする極技は日頃から』「キレる」という言葉は好きではありませんが、キレるというと「急に怒り出す」または「感情が爆発する」というようなことと一般的には言われていますが、おそらくこのようになるのはある程度物心がついて小学生以降に出やすいのかもしれません。小学生以降に感情を露わにして怒るという感情が出るのはある日突然現象として出るのではなく、乳幼児期からの積み重ねであると考えています。そう記すと新聞やニュースなどで取り上げら...
2026.04.06 00:00提案『理解の深さにフォーカスして』私の経験上、教育熱心なご家庭ほど子供に学習や多くの経験を与えようとされています。実際お与えになっていると感じています。体験や経験が多くあることは刺激となるので賛成ですが、実は学習面での大量プリントが子供達の質の良い学習の妨げになっていることは少なくありません。つまりプリントの大量に増やしがちだと良質な学習には結びにくいということです。
2026.03.30 00:00提案『サイコロの遊び&学びNo.3』『サイコロの遊び&学びNo.1』(記事はこちら)、『サイコロの遊び&学びNo.2』(記事はこちら)とサイコロの遊びから学習へと移行させる提案記事を書いてまいりましたが、今回が完結記事となります。ただ応用問題についての記事内容は記しておりません。応用については個別対応となります。では早速説明に入ります。
2026.03.23 00:00提案『サイコロの遊び&学び No.2』前回は提案『サイコロの遊び&学び No.1』(記事はこちら)にて幼児期のサイコロに関する遊びについての記事を記しました。今回と次回の2週連続で遊びから学びへの転換について記事を記します。
2026.03.16 00:00提案『サイコロの遊び&学び No.1』2026年1月19日の提案『メンタルローテーション No.1基礎知識』(記事はこちら)から図形力をアップさせる記事をスタートさせ、3月9日の提案『メンタルローテーション No.8 学習の手掛かり』(記事はこちら)でメンタルローテションについての記事が完結しました。興味深い記事としてのご意見を頂戴し、さらにご家庭内で活かしたいというご意見を受け、今回は幼児期のサイコロに関する遊びについての記事を記す...
2026.03.09 00:00提案『メンタルローテーション No.8 学習の手掛かり』今回がメンタルローテーション最後の仕上げ記事です。「メンタルローテーションとは何か」についてもう記す必要はないと思いますが、それでも最後の締めとして「頭の中で図形や物体を回転させて形や位置関係を理解する能力」であることは記しておきます。実際に手を動かし、体を使い、頭の中で図形や物体を自在にイメージすることができるようになれば、そこから仕上げの学習へと移行し基本・発展・応用へと歩みを進めてください。...
2026.03.02 00:00提案『メンタルローテーションNo.7 7歳の定着期』7歳はメンタルローテーションが「感覚」ではなく、 頭の中で意識的に操作できる力として定着し始める時期です。前回も記しましたがメンタルローテーションへの働きかけを何もせずに7歳を迎えた場合には、今回の記事内容は当てはまりません。文字練習をしていない2歳の子供に小学校4、5年生の漢字を書かせるようなレベルの話です。つまり7歳でこの記事の内容を実践するためには、2歳以降からメンタルローテーショ...
2026.02.23 00:00提案『メンタルローテーションNo.6 6歳数多くの実践』6歳の子供にとってのメンタルローテーション(頭の中で物の向きや形を回転させる力)は、学習や日常生活の土台になるとても重要な能力です。5歳児の爆発的な芽が出てきたタイミングで実際に回転させる言葉を理解し、視点を変えて対象物を見る機会を増やし、実際に反転させるなどの行動を起こしながら6歳を迎えます。それを受けて6歳では力をつけるために多くの経験をさせるために2D(二次元の縦横)から3D(三次元の縦横奥...
2026.02.16 00:00提案『メンタルローテーションNo.5 5歳児伸び盛り』結論から申し上げましょう。幼い頃からメンタルローテーションを鍛える遊びや学びの積み上げをしっかりと行うことができていれば、5歳で爆発的メンタルローテーションの力が出現します。それも何の前触れもなくある日突然という感覚に親御さんはなります。この爆発的メンタルローテーションの出現は、一つの取り組みの解法を教えて図形を頭の中で組み立てる力の質とは大きく異なります。解法で学んだ図形力はそこから波及する問題...
2026.02.09 00:00提案メンタルローテーション No.4 4歳児 本格始動』4歳はメンタルローテーションが「感覚」から「頭の中で回せる力」へ移行し始める時期でなくてはなりません。残念ながらこの「頭の中で回せる力」は放っておいてできるようになるものでも、成長出現するものでもありません。外遊びを思考と共に実行しているか、図形に関することに夢中になって思考しているか、あるいはしっかりと働きかけなければ芽さえ出てこないものです。よって4歳は確実に「考える負荷」を与え働き掛けを行い...