2026.08.21 00:00偉人『ダグラス・マッカーサー No.2 失敗』我が教室に通う生徒さんはかなり自信に満ち満ち溢れている子もいれば、淡々としている難問に立ち向かう子、負けん気が強くて難問にぶつかると悔しさを滲ませる子、間違えてしまったことに意気消沈するがすぐに立ち上がって再トライする子など、かなり自信を持って何事にも挑戦する生徒さんが多い傾向にある。これは早取りの賜物であるのも事実である。おそらく自分自身はできるのだと自覚しているのではないだろうか。しかしできる...
2026.08.14 00:00偉人『ダグラス・マッカーサー No.1』明日は81年目の終戦記念日である。今回は第二次世界大戦終結後に我が国と関係が深いアメリカ軍人ダグラス・マッカーサーを取り上げる。彼は第二次世界大戦後の日本を約6年間にわたり占領し、そして統治した軍人であるが、かなりの自信家でプライドが高く頑固であったと言われている。その反面、非常に有能でカリスマ性があり人を惹きつけ、政治的なセンスにも優れた人物であった。私が彼を思い出す容姿は軍服にサングラスを掛け...
2026.08.07 00:00偉人『六代目 鍵屋弥兵衛』今週は『花火』をキーワードに絵本『こんやははなびたいかい』(記事はこちら)、そして月曜の提案記事『花火の仕組みを学びに』(記事はこちら)と続き、今回は偉人も花火に関係する人物に決めた。今回の偉人『鍵屋弥兵衛』は写真もなければ、彼に関する情報は限りなく少なく、僅かな情報も内容が乏し過ぎて記事の内容も透けて見えそうである。とはいえどうしても花火で統一したかった。ならばどうするかということで、これまでに...
2026.07.31 00:00偉人『フランク・シナトラ』男児の生徒さんが春頃から夏休みを楽しみにしていた。その理由は「幼稚園がお休みでずっとママと一緒だから」と答えた。幼稚園でのお迎え時のママとのスキンシップも、イタリア男の気質が入っているのではないかというくらい熱烈だそうである。そんな話を耳にし似たような偉人はいないだろうか頭の中の古びたコンピューターを動かし始めると、すぐにある人物にヒットした。それが1940年代で当確を表し始めたアメリカン・スタン...
2026.07.24 00:00偉人『ハリー・ベラフォンテ』甲子園への切符を手にした沖縄商学と健闘虚しく敗れたエナジックスポーツ高等学院の試合結果をニュースで見ている時、ふと頭に思い浮かんだのがDIAMANTESによる野茂英雄のテーマ『 HIDE~O』である。日本人のメジャーリーガー誕生の先駆けと、野茂英雄の応援歌「ヒ・デーオ ヒ・デーーオ 野茂が投げれば大丈夫、ワン・アウト、トゥー・アウト、スリー・アウト、チェンジ 野茂が投げれば大丈夫」のメロディと歌詞...
2026.07.17 00:00偉人『ダライ・ラマ14世』今週はダライ・ラマ14世による絵本『こころにいつくしみの種をまく』(記事はこちら)にに始まり、絵本で取り上げている「慈悲」を受け提案記事は『子育てに於ける慈しみ』(記事はこちら)と続いた。この流れで今回の偉人『ダライ・ラマ14世』を取り上げずして誰を取り上げるか、彼しかいないのである。私にとってダライ・ラマ14世という人物の印象は、宗教的伝統を受け継ぐ指導者であると同時に、亡命という困難な状況の中...
2026.07.10 00:00偉人『フリーダ・カーロ』フリーダ・カーロの自画像を一度見にするとその印象は強く忘れることはできない。まっすぐ正面を見つめる強い意志を感じる視線、太い一本の繋がった眉に、口元にうっすらと生えた髭、メキシコの伝統的衣装に身を包んだフリーダ・カーロ自身の自画像は、個性が際立ち独創的で他の作家とは一線を画している。女流画家の自画像といえばタマラ・ド・レンピッカの作品もシャープさと鋭い視線が特徴的だが、フリーダ・カーロの作品はレン...
2026.07.03 00:00偉人「平野威馬雄No.2」平野威馬雄については娘レミの記事(こちら)から関連し、前回の記事(こちら)にて概括的に記事化した。私は平野威馬雄の研究者ではないが、彼の人生を通して私の職業が言わしめることは、彼の人となり、親として、一個人として、そして文化人としての価値観全てに於いてバランス感覚が秀でおり羨ましい限りである。人間は一長一短癖のない人はいないが、偏見や差別に遭うと少なからず中庸とはならず偏りがちになるものであるが、...
2026.06.26 00:00偉人『平野威馬雄』平野威馬雄という名を知らない人のために参考までに書き添えておくと、平野威馬雄は日本の料理研究家・タレント・シャンソン歌手の平野レミ氏の父親である。先週の記事で(こちら)すでに彼を登場させているが、その記事を読んだご父兄は威馬雄という人物に興味が湧いたようである。今回は彼の歩んできた単なる混血児の苦労話ではなく、日本人とは何か、人は血筋で決まるのかなど普遍的な問いを自らに投げかけ哲学的探究を推し進め...
2026.06.19 00:00偉人『平野レミ氏』発想力に関する提案記事を書いて6週目、それに合わせて偉人記事も発想力に長けた人物を取り上げてきたが、偉人ではなかなか発想力がある人の凄さが分からないという小学校2年生の意見を受けて、現代における発想力豊かな人物を取り上げようと考えたのである。ゆえに私の脳裏に真っ先に浮かび上がったのが日本を代表する料理愛好家、タレント、シャンソン歌手として活躍している平野レミ氏を起用することにした。
2026.06.12 00:00偉人『ニコラ・テスラ 』Nikola Tesla(ニコラ・テスラ)の凄さは、単に発明の数が多かったことではなく、「みんなが当たり前だと思っている前提を疑う力」が非常に強かったことにある。例えば19世紀後半、多くの技術者は「電気は直流が主流だ」と考えていた。しかしテスラは、「そもそも、なぜ電気を一方向に流す必要があるのか?」と考えた。もしテスラがいなければ交流システムは生まれなかったと断言するのはなんがある。なぜなら交流の...
2026.06.04 21:38偉人『エミール・ガレの発想力 』今回は提案記事『発想力の要素 No.3広げる力』(記事はこちら)を受けてエミール・ガレの発想力の広げる力について記事を記していく。以前記した偉人『エミール・ガレ』(記事はこちら)についても一読されると良いだろう。さて『発想力の広げる力(一つの考えを発展させる)』は1つのアイデアに留めずに、そこからさらにどうなる?」と展開していく力を指します。1つのアイデア・言葉・出来事から、連想をどんどん増やして...