2026.05.13 00:00手仕事『食パン耳クイニーアマン』5月10日絵本『パンどろぼう』(記事はこちら)に感化されて、今回の手仕事記事は食パンの耳を使用した簡単クイニーアマンです。クイニーアマンはフランス・ブルターニュ地方発祥の焼き菓子で、外はカリカリ、中はしっとりした食感が特徴で日本ではパン屋さんでよく見かけますが、手作りしようとすればクロワッサンに近い層状の生地を作らなくてはならず、バターをたっぷり含んだ生地が難しい焼き菓子です。ケルト文化が色濃く残...
2026.05.06 00:00手仕事『クラフティ』先日生徒さんのご祖母様よりご家庭で飼われている放し飼いの鶏卵をいただきました。この卵の値段が高いご時世に大変ありがたいことです。感謝の意味を込めて日本のパティスリーではなかなかお目にかかれないフランスの伝統菓子である『クラフティ』を取り上げます。
2026.04.29 00:00手仕事『春の豆ごはん』春のはじめ苦味を食した後半の春は、夏に向けてさらに体調を整えるために子供のお弁当のご飯は豆ご飯を皮切りにすると決まっていました。旬のものをいただくことは体調を整える理由があります。ご飯にも季節感を入れて、春は筍・豆・あさり・菜の花・桜えびごはん、夏はとうもろこし・枝・みょうがと大葉・梅しそごはん、秋はきのこ(しめじ・まいたけ・しいたけなど)・栗・さんま・さつまいも・鮭といくらの親子ごはん、冬はかき...
2026.04.22 00:00手仕事・副菜『とうもろこしはんぺん』とうもろこしが大好きな子供のために考案したお弁当用の一品です。とうもろこしが好きだけれど、とうもろこしをぶつ切りにしお弁当の中に入れると事件が起こることは容易に想像ができたので、幼稚園での大笑い伝説を回避しようと「はんぺんに混ぜ込んでみました。とても優しい味です。
2026.04.08 00:00手仕事『アスパラのチキン巻き』先日北海道のアスパラガスをいただきお礼にこのレシピを記事にします。アスパラガスのチキン巻きは簡単で栄養バランス良く、アレンジ自在の優秀メニューです。今回は粒マスタードと蜂蜜の組み合わせで甘さ・酸味・軽い辛みがバランスよく合わさったものにしています。他にしょうゆ+みりん+砂糖で甘辛く、塩+レモン汁でさっぱり、にんにく+しょうゆ+少しのバターで食欲が出るしっかり味、味噌+みりん+砂糖でコクが出てご飯に...
2026.04.01 00:00手仕事『食パンの上のミモザブーケ』この時期になるとオーストラリアで見たミモザの花の美しさを思い出します。今回はオーストラリアに春を告げる花と言われるミモザをイメージした食パンの上に表現してみました。今回は食すよりも見た目を重視した手仕事になります。
2026.03.25 00:00手仕事・副菜『パプリカ&ベビー帆立のアヒージョ』帆立貝をいただくとよくこのアヒージョを作ります。オリーブオイルを少なめにし、仕上がり後に油切りをするとお弁当にも入れることができる冷めても美味しい一品です。
2026.03.18 00:00手仕事・副菜『菜の花塩昆布和え」菜の花の調理のいえば定番はなのはおひたしでしょう。その次がこま和えときて、天ぷらだと考えていますが、今回はごま油を効かせた昆布和えを取り上げます。子供達にとって菜の花は苦味が嫌だという子も多いでしょう。しかしごま油を効かせるとその苦味も気にならず、しっかりと絞るのでお弁当の副菜としても色も味覚にも春らしさを添えることができるでしょう。それでは早速作っていきます。
2026.03.11 00:00手仕事・副菜『人参のガーリックソテー』この人参のガーリックソテーは20年ほど前に友人宅で話題に上がった一品です。友人のお子さんが人参嫌いで困るという話題から、別の友人が「これはどうか」と教えてくれたレシピを私なりにアレンジしました。お肉の添えものになりがちな人参ですが、これはメインになる一品です。またお弁当のオレンジの彩りとして入れてもいいかと思います。お弁当の副菜レシピのご要望もありましたので色に着目をした副菜をこれから取り上げてい...
2026.03.04 00:00手仕事『甘辛ごぼう』ごぼうは日本では当たり前の野菜ですが海外ではほぼ食べられていない野菜。声楽家はアクの強い牛蒡を食べないという話を若い頃聞いた記憶があります。彼曰く「ごぼうのあの香りがたまらず好きだけれど食すと喉に影響がある」と残念そうでした。海外でレアなごぼうは日本ならではの野菜とも言えます。また地味そうで実は超実力派の野菜で不溶性・水溶性の食物繊維がどちらも豊富で腸内環境を整えてくれる名脇役です。私は小さなお子...
2026.02.18 00:00手仕事『マスカットマリネ』先日生徒さんが「よいしょ、よいしょ」マスカットを手にしてレッスンに来ました。「このマスカット、せんせいにあげる」と。詳しく話を聞いてみると、コストコで買ったマスカットを属するとあまりにも酸っぱくて食べる人が誰もおらず、捨てるのはもったいないから私ならどうにかしてくれるだろうとのことでした。シャインマスカットの甘さを想像していたようですが日本の果物の美味しさに勝る外国の果物はありません。ということで...