手仕事『牡蠣雑煮作り』
今年のお雑煮作りは主人からのリクエストで牡蠣雑煮を作ることとなりました。牡蠣雑煮といえば広島ですが、広島の友人にご馳走してもらった時のことを思い出して作ってみました。
材料は主役の牡蠣、蒲鉾、大根、人参、里芋、椎茸、三つ葉、丸餅です。出汁は鰹節、昆布、牡蠣の茹で汁、少量の牡蠣醤油を用いました。出汁は二つの分け一つは主の雑煮用に、もう一つは滑りが出る里芋用にします。
牡蠣が主役ですが殻を扱うにも危険ですし、牡蠣の香りは独特なので子供は苦手かもしれないということで今回使用する道具は型抜きです。
牡蠣は汚れを海水に浸しながら取ります。最近は処理されているものもありますからその場合はそのまま使用することができます。
お正月らしく飾り切りした大根とにんじんは鰹節と昆布の出汁で茹でておきます。
三つ葉の茎のみを使用して結び三つ葉を作ります。本来は葉もつけたままにするのですが、我が家では器の底に敷いてその上に丸餅をのせ直接器に餅がくっつかない様にします。よって茎だけの三つ葉結びにするため、今回は直接大根人参を煮ている鍋で軽く煮ました。
別鍋で茹でていた里芋に火が通ると主の鍋に椎茸と里芋を戻し入れ、牡蠣も加えます。牡蠣はしっかりと引いを通しておきましょう。
後は蒲鉾に火を通して完成です。器にそれぞれの具材を盛って完成です。
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