手仕事・副菜『とうもろこしはんぺん』
とうもろこしが大好きな子供のために考案したお弁当用の一品です。とうもろこしが好きだけれど、とうもろこしをぶつ切りにしお弁当の中に入れると事件が起こることは容易に想像ができたので、幼稚園での大笑い伝説を回避しようと「はんぺんに混ぜ込んでみました。とても優しい味です。
道具は手です。材料を手で混ぜ潰すことを行なってほしいと思います。
材料は主役のとうもろこし1本(150g)、はんぺん180g、玉ねぎ80g、塩1g、片栗粉15g、米油20〜30ccです。
とうもろこしはお湯でゆがいてしまうと甘みが全部溶け出してしまうので、蒸し器で蒸すか電子レンジ600W3、4分加熱して下さい。とうもろこしは皮がついたまま一度水に潜らし、ラップに巻いて電子レンジの中で入れます。
今なら甘みを蓄えた新玉ねぎのシーズンを迎えるのでとうもろこしの甘さと相乗効果が出て美味しく仕上げることができます。はんぺんにしっかりと塩味がついているのでわずか1gにしています。バター醤油で仕上げてしまうのであれば入れる必要はありません。また今回は片栗粉をつなぎにしていますが、長芋でも代用ができますが柔らかめになってしまうのでお弁当ということを踏まえて片栗粉を使用しています。
混ぜたものを今回は円形に形成していますが、団子上に丸く子供が一口で食べられるようにしても良いでしょう。
最後の仕上げである焼きに入ります。玉ねぎ以外は加熱済みなので両面に焼き色がついたら水を少量加えて蒸し焼きにします。また今回ははんぺんという繊細な味なので油は加熱しても味に変化のない米油を使用しています。
とうもろこしはんぺん/は冷めたら甘さが強調される逸品です。私は作りたてよりも一晩おいた方が甘さが引き立ちます。翌朝レタスととうもろこしはんぺんをバンズに挟んで一切の味付けをせず素朴な甘さを味わうのが好きです。
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