おもちゃ『フレーベル 玉さし盤 J2 準恩物 』』
今回の玉さし盤 J2 準恩物でフレーベルのおもちゃの紹介を終えます。
このおもちゃは保育園や幼稚園、認定こども園でも長い間愛されているもので、保護者の監視下の元1歳からの指先を鍛えることができ、年長時まで模様作りなど自由な発想で模様作りを行うことができる息の長いおもちゃです。色分けや模様を作りを行うことにより指先の鍛錬を行い当時に集中力や忍耐力を学ぶことができます。また色や形、数の概念の刺激にもなります。
各パーツは以下の通りです。
箱のサイズ横35cm × 縦27cm、穴の空いたホール板 横23.3cm × 縦25cm × 高さ5.5cm、ピン2.7cm です。
ピンの色は赤・黄色・緑・水色・オレンジ・紫の6色で、各18個ずつあり、合計108個のピンが入っています。2.7cmという小さなものなので、3歳以下の子供が使用する場合には親の監視の元誤飲が無いよう注視しながら行ってください。
ピン刺しをする場合には必ず箱の中に板を設置して行います。
小さな子供たちは大人の監視下の元自由にさし遊ぶことができます。また色の敏感期が出ている2歳前後の子供達は6色の色分けをしながらピンさしを行うことができます。また規則性の学びもこの玉さし盤で実行することもできます。1歳半以降の子供には一列に並んで待つということも保育園では実行されるようになるためにご、自宅でもピンを並べて動かないということをインプットしても良いかもしれません。
玉をさし動物や花、家などイメージを膨らませながら自由に模様を作ります。おそらくランダムにピンを差していく遊びを十分に行い、そのあとで見立てながらの遊びを行い、幾何学的な美しさに気づき模様を描くことになるかと思います。ひとりで集中して楽しむのはもちろん、友だちと一緒に順番にさすなど自由にルールを作って複数人で遊ぶことも行えます。
次回のフレーベル恩物でフレーベルのおもちゃの紹介は一旦終えます。それぞれを順を追って楽しむことにより空間認知能力や図形力を身につけてください。
フレーベル第一恩物(記事はこちら)
フレーベル第二恩物(記事はこちら)
フレーベル第三恩物(記事はこちら)
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フレーベル第五恩物(記事はこちら)
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フレーベル第五恩物 P(立体)(記事はこちら)
フレーベル第六恩物(立体)(記事はこちら)
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