手仕事『アスパラのチキン巻き』
先日北海道のアスパラガスをいただきお礼にこのレシピを記事にします。アスパラガスのチキン巻きは簡単で栄養バランス良く、アレンジ自在の優秀メニューです。今回は粒マスタードと蜂蜜の組み合わせで甘さ・酸味・軽い辛みがバランスよく合わさったものにしています。他にしょうゆ+みりん+砂糖で甘辛く、塩+レモン汁でさっぱり、にんにく+しょうゆ+少しのバターで食欲が出るしっかり味、味噌+みりん+砂糖でコクが出てご飯に合う味などその時々の気分によって味変が楽しめます。中に入れる具材もチーズの種類を変えたり、ベーコンや大葉、鶏肉を牛肉の薄切りに変更しても良いかと思います。
道具はピーラーと肉叩き用のグラスです。我が家には肉叩きがあるのですが、ないご家庭はグラスを使用で対応できます。
材料は太めのアスパラ4本、鳥のささみ肉4つ、アスパラガスの鶏肉巻き1本につきスライスチーズ1/2枚を使用します(今回はスライスチーズがなかったのでピザ用チーズを代用しています。)、焼き用に米油大さじ1、ソース用に粒マスタード15g、蜂蜜8g、醤油8cc、下味用の塩、胡椒、片栗粉は適量です。
アスパラガスの下処理をします。アスパラガスは根本から軽く曲げて硬いところを切り落とし、軽くしなる部分の茎をピーラーで皮剥きします。その後電子レンジ600Wで1分加熱しますが、甘さを引き出すためにはフライパンに大さじ2の水を入れ中火で火にかけます。お湯が沸騰してきたらアスパラを裏返し蓋をして1分蒸し焼きにします。茹でてしまうとアスパラガスの風味も甘さも飛んでしまうので私は湯がきません。
ささみの下処理を行います。ささみには腱の筋やコラーゲンでできている部分があり食せますが、加熱すると肉を縮めてしまうのでしっかりと取り除きます。そして肉を筋切りしラップの上から叩いて平にします。今回はふんわり仕上げたかったので厚みを残したたたき具合にしています。オーストリアのシュニッツェル風にしたければ薄くなるまで叩くと良いでしょう。
ここから鳥ささみ肉に下味をつけ、加熱したアスパラガスを巻いていきます。
フライパンに大さじ1の米油を引いて中火で焼き付けていきます。本来は巻き終わりを下にして焼き始めますが、ピザ用チーズを使用したので肉の閉じ口を上にして焼いています。片面が焼けたら返して蓋をし蒸し焼きにします。
肉を焼いている間に粒マスターと15g、蜂蜜8g、醤油8ccを合わせてソースを作っておきます。
火がとってきたらソースを加えて一気にソースを煮詰めながらソースを肉に絡めていきます。
ソースを絡めたら完成です。食べやすい大きさにカットしお召し上がりください。また片栗粉を外側にもまぶしているのでお弁当に入れてもパサパサにならず美味しくいただけます。今回はピザ用チーズを使用したので、溶け出してソースと絡まりカリカリになり別格の美味しさが味わえました。
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