手仕事『春の豆ごはん』
春のはじめ苦味を食した後半の春は、夏に向けてさらに体調を整えるために子供のお弁当のご飯は豆ご飯を皮切りにすると決まっていました。旬のものをいただくことは体調を整える理由があります。
ご飯にも季節感を入れて、春は筍・豆・あさり・菜の花・桜えびごはん、夏はとうもろこし・枝・みょうがと大葉・梅しそごはん、秋はきのこ(しめじ・まいたけ・しいたけなど)・栗・さんま・さつまいも・鮭といくらの親子ごはん、冬はかきやぶり・鶏ごぼう・高菜ご・ゆず香るごはんといろいろ楽しんでいました。味覚や季節感を育てながらもそれらの生産量が多い都道府県を知ることなども並行して意識付けを行ってもいましたが、今では夫のために作る日々の連続です。お母様方はこれから子供達の味覚も育てながら季節感あふれるお弁当や食卓を彩ってほしいと考えます。
調理段階での道具はありません。全て手で行って下さい。
今回は材料をまとめ撮影するのを忘れてしまいました。材料は米2合、グリンピース100g、塩12g(米を炊く用6g、グリンピースを湯掻く6g)、出汁昆布5cm × 10cmです。
では早速豆ごはんをつくビーラっていきましょう。
私は旬の豆を購入する場合はファーマーズマーケットに出かけます。さやから豆をとりだし100g準備します。
豆が浸るくらいの水と塩6gを鍋に入れ湯を沸かします。
沸騰した鍋の中にグリンピースを入れ、豆の大きさにもよりますが3〜5分茹でます。
茹で汁が冷めるまで鍋の中に豆を入れままにし、冷めたら豆と茹で汁を分けます。
次に米2合を洗い、冷めた豆の茹で汁を洗い米に入れ、不足分の水を追加調整し30分給水時間を置きます。
ご飯が炊き上がったら湯切りしていた豆を入れて10分蒸らします。
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