手仕事『クラフティ』
先日生徒さんのご祖母様よりご家庭で飼われている放し飼いの鶏卵をいただきました。この卵の値段が高いご時世に大変ありがたいことです。感謝の意味を込めて日本のパティスリーではなかなかお目にかかれないフランスの伝統菓子である『クラフティ』を取り上げます。
このお菓子はフランス発祥の伝統焼き菓子で、プリンとケーキの中間みたいな食感のデザートです。フランスでは「さくらんぼクラフティ」がメインで、種付きのまま焼くことで風味が良くなるとも言われていますが、今回はバナナとブルベリーを使用したクラフティにしました。また誰が作っても、多少の分量に誤差が出ても失敗することないので子供達だけでも作ることが可能です。
今回使用する道具はホイッパーとスパチュラです。
材料はシンプルです。卵1こ、牛乳100ml、砂糖30g、小麦粉25g、バター15g、バナナ200g、ブルーベリー30gです。
アパレイユ(材料を混ぜ合わせた生地や液体ベース)を作っていきます。以下の写真の順番でに作って下さい。
見た目はタルトに似ていますが、タルト生地は使わずそのまま流して焼くのが特徴なので柔らかいプリンのような仕上がりです。焼きプリンがお好きな方はアパレイユの量を2倍にしても美味しくいただけます。
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