手仕事『食パン耳クイニーアマン』
5月10日絵本『パンどろぼう』(記事はこちら)に感化されて、今回の手仕事記事は食パンの耳を使用した簡単クイニーアマンです。クイニーアマンはフランス・ブルターニュ地方発祥の焼き菓子で、外はカリカリ、中はしっとりした食感が特徴で日本ではパン屋さんでよく見かけますが、手作りしようとすればクロワッサンに近い層状の生地を作らなくてはならず、バターをたっぷり含んだ生地が難しい焼き菓子です。ケルト文化が色濃く残り、中世風の街並みを想像しながら作ってみました。
使用道具はローリングピン(綿棒)パン切りナイフ、爪楊枝です。
材料はとてもシンプルで、食パンの耳、無塩バター30g、砂糖50gです。
まずは食パンの耳をローリングピン(綿棒)で押しつぶしながら伸ばします。できれば食パンの耳は各辺を切り落とさず、繋げて切ると繋ぎ目が少なく巻きやすくなります。
時間が経つと食パンの耳は割れやすくなるのでお気をつけください。できればサンドイッチで切り落とした食パンの耳をすぐにクイニーアマンすると割れることなく綺麗に巻くことができます。もし割れてしまった場合には爪楊枝で止める事をお勧めします。
フライパンに無塩バター30gを入れて溶かします。バターを溶かしたら巻いた食パンの耳を入れて、バターを両面に吸わせます。バターがフライパンに残らない状態になれば一旦取り出します。
空いたフライパンに砂糖を50g入れてキャラメル状態にします。私はあまり焦がすのが好きではないので砂糖が溶けて色がつき始めたらばらをバターソテーした食パンの耳を戻します。
キャラメルを纏わせたら完成です。
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