おもちゃ『お箸のお稽古』

子供達はスプーン、フォーク、お箸という順序で食事に使用するカトラリーの扱いをマスターしていきますが、食事でお箸が自由に使えるようになると様々な物を摘む練習が必要になります。そこで登場するのがお箸のお稽古セットです。

数年前に生徒さんからいただいた物ですが、その中には小豆、大豆、白花豆(白インゲン)、ドーナツ型おはじき、プラスティックビーズ、穴通し用紐が容器の中に入っていました。

貸し出しお湯にはこれ以外にも色々な摘む物を準備しますが、百円均一ショップに行けばなんでも調達することができます。まずは丸くて大きいポンポンから摘む練習をし、徐々にものの形や材質、大きさを変えたものを準備し精度を上げてください。

お箸で摘んで別容器に移す場合に大きな容器よりも写真のような仕切りがある小さな容器を用意すると、最後まで集中した取り組みを行うことができます。大きな容器を準備すると摘んだ物を投げ入れる子供も意外と多いので、最後まで丁寧に集中する力をつけるためにcっyさな容器があると良いかと思います。写真の容器は絵手紙用の小さなパレットで、これは算数の土台となる種類分けをしながら取り組むことができるので良い方法かと思います。貸し出し用では蓋つき用を準備しております。

最後に使い終えたら摘んだものの仕分けをして、必ず片付けまで子供が行えるようにします。この取り組みは指先の微細運動(モータースキル)の獲得だけではなく、最後の後片付けまで気が抜けません。後片付けは脳の情報整理、理解力に結び付く働きかけです。

Baby教室シオ

ほんものの学び。今必要な学び。乳児期から就学期までを総合プロデュースする沖縄初の乳児のためのベビー教室です。