スナップ『工作の応用力 No.2』
こちらの作品は生徒さんが「お花が風車の羽に見える」ということで、「風車が作りたいなぁ」の発言を受けて急きょ小さな花を作ることにしました。レッスンではこの取り組みを3回に分けて実行し完成させたのですが、私が驚き感心したことは、毎回新しいアイディアが出ていたことです。今回の記事は先日取り上げた簡単工作『フラワーリング』(記事はこちら)を使用した応用記事になります。
最初の風車です。本体は「紙コップでできるかも」というので白地の紙コップを探したのですが無く、ウィリアム・モリスの紙コップを使用すると愛らしい風車ができました。生徒さんは学習もかなり進んでいるので、少しずつ時事問題を取り入れていますが、たまたま「自然の力を機械の動力に変えるもの」について学んだことを体験させたいということで、この夏長崎のハウステンボスへご旅行に行かれた体験を作品に活かしました。
風車の工作に感化されて、水車も「自然の力を機械の動力に変えるものだね。じゃぁ、水車を作ろう」ということになりました。今回は時間もないということで動かない水車を作ることになりましたが、残された夏休みで動く水車を作れるように頑張りたいとのことでした。
最後に大きめに作ったフラワーリングを「風力発電にしたらどうかな?」というので、「代用できるものは何があるか考えて来週材料を持ってきてね」ということでその日は終わり、2日後に持参したのがラップ芯4つを接着したものとトイレットペーパー芯でした。
時事問題で学んだことが簡単工作に活かせたことは、大きな成長を感じました。また動く風車や水車、風力発電が完成することを楽しみにしています。
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