おもちゃ『ジェコ動物パズル』
これまでに幾度となくご紹介してきたフランス・ジェコのパズル。今回も取り上げるのは、動物と主食を絵合わせする2ピースのパズルです。これまでにも同じジェコのパズルを取り上げてきましたのでこの記事巻末のパズルもご確認ください。
さて今回はこのパズルで取り上げている蜂の主食についた考えてみましょう。
蜂の主食は主に花の蜜と花粉です。成虫は花の蜜(糖分)を主なエネルギー源にします。また花粉のタンパク質や脂質などを補給し、特に幼虫を育てる働き蜂が多く食しています。また女王蜂は主に働き蜂が作る「ローヤルゼリー」を食べて生活し、ミツバチが集めた花の蜜は巣の中で加工されて蜂蜜になり、人間がそのおこぼれをちゃっかりいただいているのです。そしてハチミツのありがたさをもう少しわかりやすく説明すると、蜂の寿命は1ヶ月程度、そして生涯1匹の蜂が集める蜜の量はティースプーンの1/12程度です。そう考えると働き蜂の活躍は頭が下がる思いです。
ラクダがこのような動物と彼らの主食に関することを商品化したものはあまり見かけません。このパズルを見た時に「面白い!」とこのラクダだけで、購入することを気まました。では早速少々知識のインプットといきましょう。ラクダの主食は主に草や木の葉、低木、トゲのある植物です。特に野生のラクダは砂漠や乾燥地帯に生える植物を食べます。風通の草、低木・灌木の葉、 乾燥した植物も食べますが、実はラクダの唇はとても丈夫でトゲのある植物サボテンでも上手に食べることができます。またラクダは「砂漠だから何も食べない」わけではなく、少ない植物を効率よく利用するように進化しています。ラクダは「水をコブに蓄えている」というのは誤解で、コブに蓄えているのは主に脂肪で、。脂肪をエネルギーとして利用しているのです。
また機会があればこのような知識を少しずつ提供してまいります。
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