2026.10.07 00:00手仕事『むかごご飯』本州では10〜11月にかけて秋の味覚として食されることの多いむかご。むかご(零余子)は、ヤマノイモ、ナガイモ、自然薯などのヤマノイモ類のつるの葉腋につく芽のような繁殖器官です。見た目は小さなジャガイモのような姿をしていますが、スパイシーな香りとご飯と炊くとモチモチ、素揚げするとホクホクの食感がたま離ません。むかごは滋養強壮に良い食べ物として挙げられますが、現代の若いお母様方は料理をしたこともないの...
2026.10.06 00:00簡単工作『きらきらとんぼ』9月に入りとんぼが庭を飛ぶ数が増えてきました。今回は秋を代表するアキアカネを作ろうと考えたのですが、どうせならきらきらと輝くとんぼを作ることにしました。
2026.10.05 00:00提案『基礎概念の具体例 No.2』前回の提案『基礎概念とは No.1』(記事はこちら)で記したとおり、基礎概念とは知識を積み上げるための「土台」であると同時に、その分野でバラバラの知識を繋げて応用するための「骨組み」、或いは知識と知識を繋ぐ接着剤のようなものであると記しました。今回は主な基礎概念について、「どのようなものがあるのか」を項目一覧として記し、来週以降に代表的な内容を順次解説してまいります。
2026.10.04 00:00絵本『おしりさかな』「ルッキズム」という言葉をみなさんはご存知だろうか。人の見た目や容姿を基準に、その人の価値や能力を判断したり、差別したりすることを指す言葉です。この絵本が発売されたフランスではルッキズムが社会問題になっており、また子どものいじめ、差別、外見による評価、自己肯定感が大きな問題になって社会的問題視がされています。そしてこの絵本がフランスで出版されると1年で13万部超えの大ヒットとなったのです。
2026.10.03 00:00スナップ『壁ドンを繰り返す訳』以前取り上げた『背中でスリスリ』(記事はこちら)を楽しむ1歳の生徒さんは、今回も1歳児によく見受けられる『壁ドン』をなん℃も繰り返してくれました。また今回もその行動の意味を考えていきたいと思います。この壁と壁の間を何度も往復しながら、手で壁を触る面白い行動は幾つかの事を同時に学んでいます。
2026.10.02 00:00偉人『灰谷健次郎』今週日曜の絵本『ろくべえまってろよ』(記事はこちら)の作者である灰谷健次郎を今回は取り上げる。灰谷健次郎は1934年に神戸で生まれ、17年間学校教師を務めた後、沖縄やアジアを旅し作家として本格的に活動した人物である。私の灰谷健次郎の思い出といえば小学校の時に見た舞台『太陽の子(てだのふあ)』、その次に父に読んでもらった『兎の眼』、そして少年法によって氏名や顔写真などが原則として公表されていなかった...
2026.10.01 00:00おもちゃ『写真ギャラリー』ドイツ・アーレンス社の『写真ギャラリー』というおもちゃを取り上げます。本来は壁に子供が描いた作品や写真およびカードなどを飾るものです。なので厳密にいうとおもちゃではないような気もしますが、子供達の手先の器用さを獲得させるために使用することができると考えます。レッスンでは左右の理解を促すために使用しています。