絵本『おとうふやさん』
商店街の豆腐屋さんで主人公のみっちゃんが「これなんだろう?」と見つけたのが大豆がいっぱい入った桶。そこから物語が始まります。この絵本は大豆がどのように豆腐になるのか、豆腐がまた姿を変えて厚揚げや油揚げ、がんもどきとなるのかも丁寧に描かれた作品です。
身近にあるものがどのように作られているのか、そこで働く人々の様子など子供達が思考すべきことがたくさん描かれています。日々の生活のかなで思考することを促すこの絵本を手にして読んでみましょう。
我が家でも豆腐がどのようにできているのか実際に作ったことがありますが、豆腐を見る度に何度も豆腐作りのプロセスを考え、そこから波及することをアウトプットしていました。また豆腐を立方体にして図形の断面図問題を理解することに使用したこともあります。この作品を読んだ子供達の思考の広がりを願います。
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