スナップ『お土産を活用して』

春休みを利用してみなさんいろいろな場所へご旅行に行かれるようですが、今回は「山梨県立リニア見学センター」にお出掛けになった生徒さんが、超電導リニアLO系の形を模したお菓子をプレゼントしてくださったので、「ちょうど図形の展開図と見取り図の学習をしているのだから展開してみよう」となりました。そのご様子をご覧いただきます。

乗り物が好きなお子さんのために行き先を決めてご両親が段取りをなさったようです。しかし生徒さんに旅行を告げたのが出発の2日前だったのだとか。生徒さんは驚きと同時に嬉しさが込み上げてきたと語っていました。500キロの高速で走行するリニアがわずか数秒で目の前を通り過ぎたことやその姿は見えずともものすごい音と振動があったことにも驚いたようです。JR東海が技術開発(超電導リニア)も担当し、走行させているので見学センターに足を運んだとしても見ることができない場合もあるようで、生徒さんは幸運を手繰り寄せたのかもしれません。

早速リニア箱の展開をスタートすると実体験があったからこその前向き差を発動し、プリント学習は普段よりも楽しそうにそしてスムーズに行いました。このことから子供の能力を開花させるためには体験が重要であることを改めて感じました。

いざ切り開いてみると頭の中で思い描いた展開図とは異なっていたようで、正面の曲線がかなり複雑な展開図になっていることに驚きを隠せないようでした。外装からは見えない事柄が、切り開くことで新たな視点と思考の発見に繋がることを実感してくれたと思います。きっとこれからお土産選びをする度に「どのような展開図になるのかな?」と考えてくださると、お父様のお造りになった精巧なゆいレールも作ることができるかもしれませんね。


次回も同じ生徒さんの別箱の展開図についての記事を予定しています。こちらも新たな発見をしてくださったのでお読みいただけると学びがあります。

また今回のお父様とお母様にお話を伺った内容を切り口を変えてリニア記事に挑戦したいと考えています。だいぶ先になりますが子供達の可能性を開く記事を書くために構想を練って見ようと考えています。気長にお待ちください。




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