絵本『わにわにのおおけが』
2歳〜4歳向けに福音館書店から出版されている『わにわにシリーズ』は私も好きな作品です。もし我が子がこの作品が出版されている年代であればハマりにハマっていたであろうというシリーズ作品です。
ある日、わにわにが部屋をのぞくと、そこは紙や糊やハサミが散乱した部屋でわにわには工作をはじめます。すると手元がくるってハサミで指を切ってしまいます。「うおぉ!」わにわにはあわてて薬を塗り・・・・
子供あるあるですがほんの少しの怪我を誇張して絆創膏を貼りたがったり、ちょっとの怪我に大泣きしたりとお母様なら思い当たる節があるかもしれません。しかしそんな姿が大人から見ていて可愛かったり、おかしく思えたりするもので私も思い当たる事があり「くすっ」と笑えたりする作品です。
我が子が読んでいたらわにわにの行動を真似て楽しんでいたのではないかと想像してしまう作品です。大袈裟でオーバーなほどの傷の手当てに、「それじゃぁ、工作できないでしょ」と言いたくなります。わにわには果たして段ボールで何を作ったのでしょうか・・・・作品を読んでのお楽しみ。
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