おもちゃ『one-to-ten トレイン』

このおもちゃは

幾つかの使い方がある。

数字があると

数遊び用のおもちゃと

認識してしまうが

遊びから入らなければ

学習に繋がらないのが子供。

まずは存分に

列車として動かし遊ぶ

次にばらばらにして

並べて、積んで、紐通し

男の子は分解することが

好きで構造確認をします。

そこから自分なりの遊びを

構築してほしいと思います。

このような学習要素が入る

おもちゃがあると

どうしても理解してほしいと

思うのが親御心

しかし強要してしまうと

心が離れてしまいます。

このような時は

楽しそうに遊んでいる時に

少しのエッセンスを

振り掛けましょう。

おもちゃを使用するときには

数字並べや 数概念の

インプットは

焦らず少しずつ

進めるのがベスト

遊びが最優先です。

学習をする段階になったら

改めてこれを持ち出し

学習の中に遊びを

取入れればいいのです。


Baby教室シオ

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