スナップ『言葉は出なくても思考力を働かせて』

いつも静かに淡々と取組みをこなす生徒さんは今月3歳を迎えたばかりです。今年に入り数の取組みをしたくてしたくてたまらない様子で、物静かであまり多くを語らないのですが「数の取り組みをしますよ」の声掛けをすると満面の笑みを浮かべて「やったー」と一言述べて目が爛々と輝くのです。

そしてまた物静かに金ビーズを一つ一つ指先で数えながら数を確かめるように丁寧に丁寧に取組みを行なっています。自分自身の中で内容を確認して理解をする様子はどのような内容の取組みでも実行しているので確実に力をつけているのが手に取るようにわかります。つまりその場で理解して習得能力を上げる段階に入ってい流のです。生徒さんの場合には思考することに全力を注いでいるのであまり多くを語らないのです。ご家庭でも質問に答えさせようとするよりも内言語化していることを信じ感じつつ、親御さんが内容確認を代わりに行い説明するという形でしばらく取組みを行なってください。

静かな思考力は全てのことにおいて重要な能力であり、その場で教えられたことをその場で獲得する重要な能力です。全ての子供が自ら獲得しに行けるものではありません。言葉が出てくるまでは信じて見守ってみてください。お子さんの考えていることが行動を通して読む解くことが出来ればその先は親子共に阿吽の呼吸で過ごすことができます。お子さんの力を信じて待ちましょう。

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