絵本『ぼくのおふろ』
子供が小さい頃は水野空け移しをお風呂場で飽きるくらい楽しんで楽しみ過ぎて、「浴槽にはどのくらいのお湯や水が入るんだろう?」という疑問が生まれて、バケツ何倍になるのだろうかと実際にカウントしたことがあります。明日の提案記事は『大きさを測る No.3かさ(容積)』なので今回はこの絵本を選びました。
こんなお風呂があったらどんなに楽しいのだろうという夢のお風呂がたくさん出てきます。たくさんの楽しそうなお風呂のアイディアはどこから湧き出てくるのだろうかと大人が見ていても飽きません。ましてや既成概念にとらわれることのない柔軟な想像力を持つ子供達なら間違い無く楽しんでくれるでしょう。そんな世界をのぞいてえみませんか。
0コメント