スナップ『かさ学習の前の体験』
水を入れることができる空間の大きさを容積と言いますが、今回は身近な飲み物の容器にどのくらいの水が入るのかを実際に測ってみました。
生徒さんと共に健康飲料のペットボトルや紙パックジュースなどの小さな健康100ml、200ml容器、そして手持ちをすることの多い500mlのペットボトル、1500ml、2000mlの大きなペットボトルに水量を意識しながら測り注ぎ入れ、それぞれの量を感覚として受け取る実体験してもらいました。学習の前に感覚体験を行なっておくと思考しながら学習に繋げることができるので必ずやっておくべきことだと考えます。
この感覚体験はかさの学習雨だけでなくモータースキルやその子の性格もチェックすることもできます。例えば初見の場合勢いよく水を注ぐことに夢中になったり興奮する子供は体験型の学びから入ると学習が身につけやすく、時に落ち着きがなく注意欠損に陥りやすいので慎重にことを進めることに気をつけながらレッスンを進めえますし、また慎重に注ぐ子供は注意深く物事に向き合う姿勢が育っているのでミスをしないように型にはまりがちで発想が乏傾向になるため想像もつかないような目から鱗の学びをさせる必要があります。一方で1Lのペットボトルを持つことができない子供の場合は重さを先に学習させることに切り替えます。
水を注ぐことを楽しんだのちに目盛りを細かく読みながらかさの学習に入りす。写真にあるように大きなペットボトルを使用する場合には漏斗(じょうご)を使用させます。写真の生徒さんは原因と結果を結びつけた思考が得意なので漏斗を緩くはめて水が漏れるようにセットした状態を作ると、すかさず水が溢れる原因を突き止めていました。結果から原因を突き止めるには思考力が育っていなければできません。このような成長を垣間見ることができるのは嬉しいことです。引き続きかさ学習に精を出してもらいます。
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